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田中一村タイトル

たなか いっそん
1908年~1977年。栃木県出身。
日本画家。1958年(50歳)に奄美大島へ渡り奄美での作品作りを始める。
奄美の自然や動植物を繊細にも迫力あるタッチで描いた彼の作品は見るものを圧倒させる。
1977年に亡くなるまで彼の作品は世に認められることはなかったが、没後、南日本新聞やNHKの放送で紹介され注目されるようになる。
2001年には奄美大島に田中一村記念美術館が開館した(館長宮崎緑)。

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